たとえこの世が滅びても
君と僕は確かに生きた
たとえこの世が終たても
君と僕は確かに生きた
手を繋いだ少女が死に
幾つの日が過ぎただろう?
晴れた朝に君と二人
夢紡ぎに歩いたのに
僕は一人立ち止まり
君の歌を探します
街がら街だ夢想て
僕の旅わ進きます
通り過ぎる少女達が
僕の夢を待あてる
あの日二人で唄った歌を
月が照らすあの丘の上で
たとえこの世が滅びても
君と僕は確かに生きた
たとえこの身が終わっても
君と僕は確かに会えた
また会えるよね
また会えるかな
また会えるよね
また会えるよね
たとえこの身が滅びても
君と僕は確かに会た
たとえこの身が滅びても
今日の旅お確かに会た
たとえこの身が滅びても
君と僕は確かに生きて
たとえこの世が終たても
君と僕は確かに会て
君に会えたそれだけでいい
君に会えたそれだけでいい
ども ありがとございます
JoSpooky 猛 です =)
Wednesday, July 7, 2010
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